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沿革
大正11年3月
(1992年)
松井源次郎が大田区大森沢田通2丁目101番地において当社の前身である合資会社を設立し、電熱乾燥機を製造する。
20WH
20WH
4S型
4S型
H-20型
H-20型
S-180型
S-180型
昭和2年7月
(1927年) 
大田区大森3丁目34番地に当社の前身である合資会社、安増電熱工業社が設立され、電熱乾燥機械を製造する。
昭和23年5月
(1948年) 
大田区大森3丁目37番地に協和電機株式会社として改組し、資本金18万円にて発足。この時より電熱式海苔乾燥機、海苔焼き機、海苔切断機等の本格的な製造販売を開始。国内外の海苔加工業界に大量生産化の機運をもたらし、一世を風靡すると共にその後の社の躍進の礎となる。
昭和29年6月
(1954年) 
資本金を72万円に増資
昭和32年6月
(1957年) 
資本金を150万円に増資
昭和33年2月
(1958年) 
プラスチックフィルムの急速な普及に伴い市場の強い要求に応えるべくヒートシーラーの製造販売を目的に、大田区新井宿6丁目404番地に資本金200万で姉妹会社 新協和電機株式会社を設立する。
昭和34年5月
(1959年)
事業の拡大に伴い、中央区京橋1丁目10番地に資本金200万円で姉妹会社 協和商事株式会社を設立する。
昭和38年6月
(1963年) 
資本金を300万円に増資。
昭和39年2月
(1964年) 
各化学メーカーのシュリンクフィルム開発に伴い、収縮包装機械を開発し、製造販売を開始「協和のシュリンクトンネル」として、包装業界に画期的な包装合理化の機運をもたらす。
昭和39年7月
(1964年) 
関西・四国・九州方面の需要家の期待に応えるべく、大阪市放出町112番地に大阪営業所を開設する。
昭和42年12月
(1967年) 
生産拡大に伴い、横浜市戸塚区上飯田町加藤畑278番地に横浜工場を新設する。
昭和44年11月
(1969年) 
経営合理化のために姉妹会社新協和電機株式会社及び協和商事株式会社と合併する。
資本金を700万円とする。
昭和57年12月
(1982年)
資本金を1400万円に増資。
昭和63年9月
(1988年)
創業以来の地に本社新社屋を完成
10月 資本金を4200万円に増資
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